Unityでゲームを作るときにAssetsフォルダの中に「作業用のフォルダ」を作成するのですが、フォルダ名によっては困った事になってしまうので注意しなければならないのでメモ
Unity
チュートリアル:Roll-a-Ball(番外編2) OnTriggerEnterとOnCollisionEnter
前回カスタマイズしたときに、青色のフィールドから落下した後に赤いの所に着いたらGameOverと表示されるようにカスタマイズしました。
黄色いGameObjectに衝突した際に使用したOnTriggerEnterでできるだろうと思ったのですが・・・
チュートリアル:Roll-a-Ball(番外編) カスタマイズしてみた!
チュートリアル:Roll-a-Ball(9) Building the Game
チュートリアル:Roll-a-Ball(8) Displaying the Score and Text
チュートリアル:Roll-a-Ball(7) Collecting the Pick Up Objects
PlayerとObjectの衝突の判定を行うよー!
Collecting the Pick Up Objects
前回非表示にしたPlayerのチェックボックスにチェックを入れて表示して、PlayerControllerのスクリプトを開いて編集するよ。
チュートリアル:Roll-a-Ball(6)Creating and placing the “Pick Up” collectables.
チュートリアル:Roll-a-Ball(4)Moving the camera relative to the player
プレイヤーの動きにあわせてカメラを動かすよ!
良くやる方法として
カメラをプレイヤーの小要素とすることで
プレイヤーの位置に合わせてカメラも動く方法だ。
HierarchyのMainCameraをPlayerにドラッグすればOK。
簡単だね!!プレイモードスタート!
Unity5の環境設定!!
今年の3月からUnity5が無料で提供されてるー!というわけで
とりあえず、開発環境を整えなければ始まらない。
従来のUnity4のときのPro向けの有料版の機能のほとんどが無料で使えるとか使えないとかいう凄い奴らしいです!(どこが凄いのかは良く知らない・・・)
とにかく手順をメモっときます。(環境はMac OS X)