Unityのフォルダ名の基本ルール

Unityでゲームを作るときにAssetsフォルダの中に「作業用のフォルダ」を作成するのですが、フォルダ名によっては困った事になってしまうので注意しなければならないのでメモ

チュートリアル：Roll-a-Ball(番外編2) OnTriggerEnterとOnCollisionEnter

前回カスタマイズしたときに、青色のフィールドから落下した後に赤いの所に着いたらGameOverと表示されるようにカスタマイズしました。

黄色いGameObjectに衝突した際に使用したOnTriggerEnterでできるだろうと思ったのですが・・・

チュートリアル：Roll-a-Ball(番外編) カスタマイズしてみた！

ただ、チュートリアルを真似するだけではつまらないので、

カスタマイズしてみたよ！！！

チュートリアル：Roll-a-Ball(9) Building the Game

Building the Game

というわけで、Unityで作ったゲームをビルドする方法について紹介するよ。

こんな感じに出来上がるよ。

チュートリアル：Roll-a-Ball(8) Displaying the Score and Text

Displaying the Score and Text

今回は、PickUpオブジェクトが衝突して消える数をカウントして、画面上に表示するよ。

チュートリアル：Roll-a-Ball(7) Collecting the Pick Up Objects

PlayerとObjectの衝突の判定を行うよー！

Collecting the Pick Up Objects

前回非表示にしたPlayerのチェックボックスにチェックを入れて表示して、PlayerControllerのスクリプトを開いて編集するよ。

チュートリアル：Roll-a-Ball(6)Creating and placing the “Pick Up” collectables.

今回は、プレイヤーを移動させて回収するターゲットを作っていくよー！

Creating Collectable Object

チュートリアル：Roll-a-Ball(5)Setting up the Play Area

今回はゲームのエリア外にプレイヤーが行かないように、

フィールドに壁を作るよ。

Setting up the Play Area

チュートリアル：Roll-a-Ball(4)Moving the camera relative to the player

プレイヤーの動きにあわせてカメラを動かすよ！

良くやる方法として

カメラをプレイヤーの小要素とすることで

プレイヤーの位置に合わせてカメラも動く方法だ。

HierarchyのMainCameraをPlayerにドラッグすればOK。

簡単だね！！プレイモードスタート！

チュートリアル：Roll-a-Ball(3) Moving the player

Moving the player

GameObjectに物理的な要素を付けたい時はrigitbodyコンポーネントを付けよう！